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5歳6歳スイス留学大作戦―ボーダレスな世界で生きられる子供たちに
〜スイスのインターナショナルスクールに子どもを通わせていますが、著者が事実誤認をしている箇所が少なくないのに気がつきました。
私はインターナショナルスクールで育ち、大学も国際色豊かなところだったんで多くの帰国生、イギリスやフランス、スイスといったさまざまな寄宿舎出身の友達と接することも多かった。しかしその多くは、日本人なのに日本の事を知らない、日本語をろくにしゃべれない(私もそうですが。。。)、結局は日本の社会に適応できることができない、かといって完璧にアメリカやヨーロッパに溶け込めるということができるかというわけではない。なんとも中途半端になってしまう可能性がある。日本の普通の国立大学院に入学して数ヶ月、私も様々な違いに苦労することが多いが、それは多くの帰国生にも言えることだと思う。海外では自国のことを聞かれることが多い、歴史、社会、文化などそんな質問に答えられずいつも「日本人なのに日本の事知らないの?」という軽蔑にも似た対応を受ける。単なる語学の習得、世界的視野の拡充と考えるのなら、もっと成長してからでも十分だとおもう。世の中のお父さんお母さん、子供の留学にはよく配慮していただきたいと思う。決して親の自己満足やコンプレックスなどではしてはいけない。
“6年越しの計画”で5歳と6歳になる娘さんを、スイスのインターナショナルボーディングスクールに留学させた経緯、記録が綴られている。 |
このページの情報は 2006年4月8日1時7分 時点のものです。 |





